検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:631 hit

唯一の救いの手 ページ2

そんなところへたまーに助けに来てくれる人がいる







今吉「あーあー、青峰〜、彼女を困らせたら、あかんやろ!」







青峰「あー、今吉さん」






今吉「お前、夜ちゃんと寝てるんか?ちゃんと寝てたら、日中こんな眠なるわけないやろー!」






青峰「えー、」





今吉「あー、まさか、やらしいもんでも見てるんちゃうやろな?!」






もう!女子の前でそんな話しないでよ!今吉先輩!




今吉「あ、悪い悪い!Aちゃん、そんな怒らんでーな!」







青峰「…あれ?今吉さん、部活ないんっすか?」






今吉「…あー!忘れてたやんか!わし、お前を連れ戻すためにここ来たんやったわ!」







青峰「あ?!…って!いででで!耳引っ張んじゃねーよ!今吉さん!」







今吉「ほな!Aちゃん!ちょっとこいつ、もらってくさかい、また明日な!」







「はーい!頑張ってね!大ちゃん!」








こういう先輩がいてくれて、良かった良かった!

私は桐皇バスケ部マネージャー→←駅のホームで



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:黒子のバスケ , 青峰大輝   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:bobuu | 作成日時:2017年3月21日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。