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2話 ページ3
〜白奈siten〜
今日は学校が休みでトド松の付き添いという事で買い物をしていた
白「これも可愛いねトド松」
ド「うん!でも白奈ちゃんはこの色が似合うよ?」
そう言うと紫色の帽子を渡された
白「そうかな?」
ド「うん!」
次は食事
白「女の子達にオススメの店を教えてあげる」
そう店を教えてそこで食事を取る
普通の人からしたらどれもこれも付き合っている人達の行動をしている
まぁそんな事はさておきもう夕方だ
白「そろそろ帰らないと…」
ド「あ、待って!また付き添いお願いできる?」
白「私が何年トド松の付き添いやってるか知ってるでしょう?言われなくてもするよ。じゃ、バイバイ!」
ド「うん!バイバイ!」
という感じでトド松と別れて帰った
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