検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:426 hit

2話 ページ3

〜白奈siten〜
今日は学校が休みでトド松の付き添いという事で買い物をしていた
白「これも可愛いねトド松」
ド「うん!でも白奈ちゃんはこの色が似合うよ?」
そう言うと紫色の帽子を渡された
白「そうかな?」
ド「うん!」
次は食事
白「女の子達にオススメの店を教えてあげる」
そう店を教えてそこで食事を取る
普通の人からしたらどれもこれも付き合っている人達の行動をしている
まぁそんな事はさておきもう夕方だ
白「そろそろ帰らないと…」
ド「あ、待って!また付き添いお願いできる?」
白「私が何年トド松の付き添いやってるか知ってるでしょう?言われなくてもするよ。じゃ、バイバイ!」
ド「うん!バイバイ!」
という感じでトド松と別れて帰った

3話→←1話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:おそ松さん , 学生松 , 双子
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ダメネコ | 作者ホームページ:p://  
作成日時:2018年1月5日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。