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あれから数日後。
みんなでりうらくんのお家にお邪魔してます！！
悠「いや〜ふたりともやっと付き合ったか〜」
『はい…！
まさかりうらくんと付き合えるなんて思ってませんでしたよ……(笑)』
あのときのりうらくんの返事は流石に勘違いしちゃう…
な「告白は！？告白はどっちから！？」
ほ「どっちどっち！？」
『……。』
あはは〜どっちだろ〜……、と、適当に誤魔化していると
り「これからも俺のAだから
誰も手出さないでね？」
りうらくんから抱き寄せられた。
『……、』
顔がいつもより近い……！
やっぱり慣れないよ……
『りうらくん…！少し離れない……？
あとで、！あとでいっぱいくっついていいから……！』
流石に皆の前でくっつくのは恥ずかしいので、みんなが帰ったあとに……
りうらくんはむすっとしたけど、少し離れてくれた。
初「A、良かったな(笑)」
『うん…初兎くん、あの時はほんとありがとね』
初兎くんがいなかったら、りうらくんと付き合えてなかったよ……
初「どういたしまして(笑)」
『いふ先輩も、相談に乗ってくれてありがとございました！』
い「大事な後輩やからな！」
私はなんていい友人を持ったんだ……！
目の前の2人に感動していると
ぎゅっ
『おっふ……』
横を見てみれば、お馴染みの彼が。
り「……俺が離れたらすぐ他の男のところいくじゃん
だから離れるの嫌なの！」
『うぅ……それはごめんだけど、
くっつくのは後から……！！』
り「む〜……はぁい……」
嫉妬深いけど、言う事は素直に聞いてくれるんだよなぁ
悠「そろそろ帰るか〜」
い「そうやな」
ほ「Aは帰らないの？」
『うん。もうちょっと居ようかなって思って(笑)』
り「やった！」
な「ふぅ〜！お熱いねぇ〜！(?)」
初「ふぅふぅ〜！」
『うるさいなぁ……』
「お邪魔しました〜」
『「は〜い」』
5人が帰っちゃったら一気に静かになるなぁ……
『〜♪』
り「A、キスしていい？」
『……は？』
キス……ってことは…ちゅー……？
え？どういうこと？？
混乱していると、ソファに押し倒された。
『ちょっと待＿＿＿！』
ちゅっ
り「可愛すぎて…(笑)」
『〜っ……
……ばか、』
り「……ね、付き合ったしさ、我慢しなくていいよね」
『…………、』
小さく頷くと
りうらくんの手が、私の胸元のボタンに伸ばされる。
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この続きはR版へ……(
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あぴゃあ 明日作品出るから見てぇ - 誰か！！誰かティッシュを！！鼻血が止まらないっ！！ (3月30日 19時) (
レス) id: 2b9f29a58e (このIDを非表示/違反報告)
乾すぅ - 最高だぁ(*´꒳`*)これは神作品こえてしまっている。ないくんのお熱いね〜(?)の所で笑っちゃいましたwなんではてなマークついてるのww？ (3月28日 10時) (レス) @page4 id: b372d3bc03 (このIDを非表示/違反報告)
のの - めちゃめちゃ良かったです！！ (3月23日 8時) (レス) @page3 id: e69e34cb05 (このIDを非表示/違反報告)
音羽(プロフ) - りうくんが彼氏に…⁉最高です…‼ (3月22日 6時) (レス) @page3 id: 9f5feb2390 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - ひーいれりすさん» 彼氏に変えちまったよ僕も好きだ( (3月21日 13時) (レス) id: 8d529189ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆ | 作成日時：2024年3月20日 15時
