DICENo.0【iris】Ⅰ (ページ5)

今日:75 hit、昨日:65 hit、合計:18,779 hit

4_ドッキリ3 ページ5

2023年7月12日22:25
VOISING事務所

ないすず移動中にサブドッキリを実施

(ここは一旦省略させて頂きます🙇‍♀️)

な「〜〜だからさ。

まじごめんね。一旦切ります」

2023年7月12日22:30
VOISING事務所

い「俺もう、心が壊れそうやねん…」

初「wwwwww」

悠「本当にしんどい…」

い「この前酷い…酷いなんか…」

初「うん」

い「ドッキリされたけど、気持ちわかってん」

初「なぁw」

い「仕返したいとかないわ」

初「もう謝ろう来たら」

い「もう疲れたまろ…」

悠「土下座しようもう…」

初「ww」

ないすずをどう迎えるか話し合う一同

初「悠くんが、首ちょっと曲げといて

うぅ…とか言って、テッテレーやなとりあえず」

い「www」

初「"ウィース！"、"良かった〜！"って

あ、ちゃう。当てへん？ちょっどゲームしよ。

ないすずが一声目何言うかゲーム」

悠「まじかよ」

初「あ、言いそう言いそうww」

??
ないすずVOISING事務所到着

初「いるいる。来る来る来る」

ガチャッ

パァアアンッ(バズーカ)

初「うぃいぃ〜ww」

な「もぉおぉ〜…」

貴方side

『……んぇ、』

ドアを開けたら、突然クラッカーがならされた。

状況が理解できずにいると

悠「すいませんでした！」

い「何分で来るかドッキリでした！

ごめんなさい…」

初「ごめんなさい

これは俺からもごめんなさいw」

ドッキリ…

安心しすぎて、逆に涙が溢れる。

『ゆうく…！！もぉぉおぉ〜……無事で良かったぁ…』

ゆうくんのもとに駆け寄り、思いっきり抱きつく。

悠「ごめんってww」

優しく頭を撫でてくれる。

ほんとにドッキリでよかった…

な「まじよかった〜！ほんまによかったもう」

初「もう俺ら全員心痛かったから

もうこればっかりはw」

な「まじかよ！

(スタッフ名)から電話かかってきた」

初「あ、それも…」

『…それも込み…？』

初「込みです！」

な「込み！？良かった〜！」

い「込みでございます！私はやりたくなかったと…」

悠「俺もや」

そう言って2人が土下座し始める。

な「まじか！」

『じゃあやるなよ』

軽く睨むと、初兎さんが寄ってきた

初「そんな怒らんでよww

ほら、このあとご飯いこ？な？」

『…もう時間遅せぇよ』

「www」

な「しかも撮られてるし！」

初「そうです！」

5_ドッキリ4→←3_ドッキリ2