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__ ※R ページ10

手はネクタイで、足は初兎くんの手で固定されているので、抵抗できずにそのまま流される。

初「……まーた胸でかくなったなぁ?(笑)」

そう言いながら胸を触ってくる。

『んッ…♡や、…めてっ、♡///』

初「お仕置やから無理。」

胸にあった手はだんだんと下に降りていき、ついに私の秘部にとどいた。

初「手縛っとるから抵抗できんやろ?まぁ、いつも抵抗してこんけど(笑)」

いじわるっぽく笑った初兎くん。


少し指で弄ったり

舌で舐めてきたり

指をナカにいれてきたり

ずっといいところを刺激してくる。

『ゃ、しょ、くッ♡』

初「ん?どしたん?」

恥ずかしいが、もう耐えられない。

『はやく、初兎くんの…ほしいッ、///』

初「はぁああぁ…まじで可愛すぎ、」

大きな溜息をついたあと、下のズボンを脱ぎ、私の秘部に押し付ける。

初「生でええやろ?」

『っ、……』

静かに頷くと、勢いよく入ってきたモノ。

『あ"ッ…♡』

それと同時に絶頂してしまった私。

恥ずかしさで涙が出てくる。

初「なぁ、俺に何も言わんでないちゃんと2人きり。

どういう気持ちやったん?楽しかった?」

そう言いながら腰を動かしてくる。

『ぁう"ッ♡…ごめ、なひゃッ♡///しょ、くんッ、♡』

涙を目に浮かべながら謝ると、私のナカで、初兎くんのモノがもっと大きくなったような気がした。

初「泣きながらは反則…っ、♡」











初「んっ、はぁっ、……ふふっ、顔めっちゃ蕩けとるやん(笑)(パンッ×∞」

『〜〜ッ♡ んに"ゃ"♡も、むりだからぁ♡///』

私がいっても容赦なく腰を振り続ける。

初「俺が満足するまでやから」



















初「縛りながら、楽しかったやろ?(笑)」

『しょ、……初兎くんのことぎゅってできなくて、嫌でした……、!』

初「よしもう1回ヤろ。」





「ドS彼氏」END

偶然《🐶》→←ドS彼氏《🐰》※R



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こはくらむね。 - やば、神作品すぎる、!!最高です!!無事キュン死しました✨ (4月30日 17時) (レス) @page14 id: 99d1333818 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まゆ | 作成日時:2024年1月10日 20時

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