𓏸𓏸しないと出られない部屋【iris】 (ページ20)

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しゃぶっていかせないと出られない部屋《🐰》ページ20

結構やばいお題ですねほんとにすみません許してください……

ちなみにばりばりあーる

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『…………やだ…、』

初｢僕でも流石にこのお題には引くわ…｣

しゃぶらないとってなに…、

もうここの部屋滅びろよまじで

初｢……でもまあAが相手やから良かった。｣

はにゃ？

『…ほんとにやらないよ？』

初｢いや、やらんと出られんよ？｣

『……確かに、』

いやだけどやるしかないのか…

『ふぁぁあ……』

初｢ん？心の準備できた？(笑)｣

なんかこいつ余裕そうで腹立つわ

『…うん…たぶん。』

初｢……んじゃ、よろしくな〜(笑)｣

下の服を脱ぎ出す初兎くん。

恥ずかしさというものを知らないのかな？？？

『……』

待って。肝心の始め方が分からない

初｢……はぁ…なんもわからんの？(笑)｣

『んぐっ、！？』

初兎くんから頭を手で押さえつけられ、乱暴に口の中にモノが入ってくる。

初｢っ、…………(やばっ、口の中温かい…しかもAの口の中っていうのが最高…)｣

『ぉ"っ……ん…っ、』

喉奥にあたって、苦しいのに、何故か気持ちいい。

初｢ｯ…ははっ、(笑)喉奥好きなん？｣

そう言って僕の頭をもっと押さえつけてくる。

こいつは僕を殺す気なのかな？

『くるひっ"、…♡』

初｢ｯ……やば、出る、っ♡｣

どぴゅっびゅるるっ

『んぅ"ｯ、！？』

何か苦いものが口の中に入ってきた。

それと同時に、初兎くんのモノが僕の口から離れた。

初｢はぁ……想像以上にやばかったわ…｣

『こぇ、どぉふへはいいお？
(これ、どうすればいいの？)』

べっ、と舌を出して尋ねる。

初｢あぁ〜……ん〜……うん、飲んどき(笑)｣

え、これ飲んで良いやつなの？

怖いんだけど

ごくんっ

初｢えっ、がちで飲んだん？｣

驚いて目を見開いている。

『初兎くんが言ったじゃん。…てか苦いし美味しくない、』

初｢冗談やったつもりなんやけど、｣

『もう一生こんなことしねぇからな』

初｢でもこの部屋に閉じ込められたらまたお願いな？(笑)｣

『絶対嫌です』