26話 ページ31
ふぁっ!?
お気に入り……10人!?
700hitォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!
否もうマジでおかしくなったかな、僕の目(;つд⊂)ゴシゴシ
ぱっ( ゚ω゚)!!!
おかしくなかったアアアアアア!
ヤタ───ヽ(〃∀〃)ノ───♪
頑張ります!てか部活キツかった((
.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.
Aside
「あっ、殺せんせー。今9時だけど……行った方がいいんじゃない?」
殺せんせー「く、じ……?」
((殺せんせーフリーズ中))
殺せんせー「はっ、わ、私は一体……!?早く学校へ行きましょう!!」
殺せんせーは私を服の中に入れ、5秒ぐらい立つとE組に着いていた。
流石マッハの速さを持つ怪物……((
殺せんせー「……」
「……はい?」
私達は教室の前に立っている。
前の扉にはバケツ、後ろには黒板消しが仕掛けられている。
馬鹿馬鹿しい……こんな事して。
私は殺せんせーを職員室に行かせ、
氷で出来た腕を作り出し、それで扉を開けた。
バッシャ-ン
勢いよくバケツが下に落ちたと同時に、喜ぶ声が聞こえた。
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あっつん - 太宰さん落ちがいい (2019年3月27日 18時) (レス) id: 20f7f2dcc0 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - 太宰さん落ちがいいでっす! (2018年10月22日 15時) (レス) id: b607d0f086 (このIDを非表示/違反報告)
狐の松明 - 中也落ちがいいです!!これからも、頑張ってください。 (2018年7月25日 23時) (レス) id: 2904dcd925 (このIDを非表示/違反報告)
月下の黒兎 - さくんさん» ありがとうございます!更新頑張ります(´ー`)太宰さんですね! (2018年6月19日 20時) (レス) id: 74159afe69 (このIDを非表示/違反報告)
さくん(プロフ) - 太宰さん落ちがいいです!! これからも、更新頑張ってください!!! (2018年6月19日 17時) (レス) id: 877cc81b03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月下の黒兎 | 作成日時:2018年6月17日 10時