【暗殺教室】×【文スト】んー、とりま寝るわ。

21話 ページ24

Aside




｢よく分かんないからとりあえず寝るわ｣



私は何処からか愛しのオフトゥンを出した。
そして眠る準備をし始めた。←


よし、寝るぞ！←



私がオフトゥンに入ると、キュウビが慌てながら寝るのを止めた。



くっそォ、眠れそうだったのにィ……！




｢ｷﾞﾘｨ……｣←



キュウビ｢ちょ、ちょ！氷こっち向けないで！？｣




｢キラキラ雪化粧！！｣




駄作者『説明しよう！キラキラ雪化粧とは、まあ、氷の必殺技と考えて貰っていいです！では失礼(ｷﾗｯ』





キュウビ｢ちょ、危なｯ！｣




キュウビはギリギリで避けた。
うぅ、当たんなかったかァ……



って、キラキラ雪化粧って何！？
勝手に口から……。




キュウビ｢……あ、そろそろ出られるみたい。次に会うのを楽しみにしてるよ。その時はｰｰｰ｣









与謝野｢……起きたかァ、具合はどうだ？悪かったらかいたi……｣





｢ほ、ほら！元気です！なーんともないです！｣




与謝野｢……つまんないねェ｣

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