【暗殺教室】×【文スト】んー、とりま寝るわ。

2話 ページ3

Aside


Aは中学生にレベルアップした！


今まで何にも通って無かったからね！
あ、勉強は大丈夫だよ！谷崎さんとかに教えて貰ったからね☆


社長にこれから行ってくる、というのを伝え、私は椚ヶ丘中学校のE組へ向かって走り出した。


仲良くなれますように。






璃梨依side


うふ、今日から転校だわ！
私はここで人気者になるの！

たとえ人を蹴り飛ばしてでも。


璃梨依｢ねぇお母様ぁ〜｣


母親｢なぁに？リリー｣


璃梨依｢私はぁ、浦木財閥のお嬢様って言ってもいい〜？｣


母親｢えぇ！それで貴女がいじめられないのならね｣


お母様には、私がよくいじめられると伝えているから大丈夫なのよ♡


璃梨依｢わぁい！お母様！ありがと〜♡｣


母親｢いいのよ、それぐらい。勝手に言ってた方が舐められないから、ねっ？｣


璃梨依｢うふ、そうねぇ！｣

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