オーディションの時のお話�� ページ28
To The First。最後の最後で全員で魅せるこの場を良いものにしようと各々が頑張った。
今まで抱えていた不安や、自分の思いを話す場があったことは、このオーディションの中で中が深まった大きな機会だった。
『私は……レイちゃんと同じようなことになってしまうけど、すごいんだよとか、自信もってとか、沢山言って貰えることが嬉しいし頑張って良かったって思えるけど、、自信を持てないままです。お世辞に聞こえてくるというか、私なんかよりもっとみんなすごいんです。そんな人達に言われる言葉を純粋に受け取れない……なーんかひねくれてますよね笑』
レオ「でもリンは悪くないでしょ？」
『そんなことないですよ……もっと素直に受け取れていたらもっと伸びていたかもしれないとか、もっともっとってどうしても考えてしまうんです。そのままって何？？自信って？？みたいな笑』
ソウタ「自信持たないでもいんじゃない？ちゃんと目標があるならさ」
『……そーなんですかね……』
リョウキ「リンの目標は？」
『うーん、、誰かの居場所になること、あとずっと応援してくれてた人が今空の上にいて、、、だからその人に、空の上でも見てもらえるくらいおっきくなることですかね』
ショウタ「いいじゃん。かっこいい」
『ありがとうございます』
マナト「それだけで大丈夫だよ」
『、はい』
日�癲屮螢鵑呂気蕕吠儔修�あったね。指先まで音楽になっていた気がします。緩急もしっかりついていて、歌もさらに表現力に磨きがかかっていたなと思います。いいものを見せてくれて本当にありがとう」
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凛(プロフ) - がじゅまるさん» 嬉しいです！ありがとうございます！終わればしっかり更新続けて行く予定なので今後とも読んでいただけると嬉しいです！ (2023年3月2日 17時) (
レス) @page14 id: 66eac4edca (このIDを非表示/違反報告)
がじゅまる(プロフ) - とっても面白くて大好きです！入試頑張ってください！応援してます！ (2023年3月2日 17時) (レス) @page14 id: a1c515460f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛 | 作成日時：2023年2月25日 22時
