･ ページ25
日�癲屮螢鵑蓮◆⊂亟蕕�増えたね。もちろん以前より基礎もしっかりしてきたけどまだ足りない部分があります。だけど、リンの声がすると自然とそちらを見てしまうような、センターにくると目が離せなくなるような、魅力はさらに高くなっていると思います。周りを適度に見れていて、リンは成長と一緒に強化もしてくね」
本番を終えて、タイキが一緒に次に進めないことがわかって、死ぬほど悔しかったことを覚えている。
タイキ「リン」
『タイキ……今までありがとう。ごめんね』
タイキ「謝んないで……絶対受かってね」
『うん……っ絶対……それでいつかまた一緒に歌お』
タイキ「絶対ね。リンの踊り好きだよ。自信もって」
『…………うん…うん……ありがと』
カメラには映らなかった場所で、そんな会話をした。
この別れがキッカケで自分が大きく変わったことは当時の私にも理解できるほどだった。
オーディションの時のお話�□�←オーディションの時のお話��
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 103人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
凛(プロフ) - がじゅまるさん» 嬉しいです！ありがとうございます！終わればしっかり更新続けて行く予定なので今後とも読んでいただけると嬉しいです！ (2023年3月2日 17時) (
レス) @page14 id: 66eac4edca (このIDを非表示/違反報告)
がじゅまる(プロフ) - とっても面白くて大好きです！入試頑張ってください！応援してます！ (2023年3月2日 17時) (レス) @page14 id: a1c515460f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：凛 | 作成日時：2023年2月25日 22時
