5話○ ページ7
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40人……！？これも月猫が面白いお陰ですね！
これからもこの作品を宜しく御願いします( ..)"
✂---------ｷﾘﾄﾘ----------✂
Aside
おじさん｢おやァ、良く見たらAちゃんと中原君じゃないかァ！｣
……誰？
私は誰か判らず、首を傾げた。
森｢？ 嗚呼、変装しているから判らなかったのか。私だよ、森。ところでAちゃん……｣
｢？｣
森｢これ着てくれないぃ！？｣
これで良いのか、
ポートマフィア！！←
私は森さんに差し出された可愛らしいワンピースを嫌々着た。
え？何処でって？
勿論、異能力『不思議の国のアリス』の国でだよ？←
チャシャ猫とかに似合ッテルヨ、とか云われた。
似合う訳無いのにねー。←めっちゃ可愛いですよ！？
森｢おおおおお！中原君！如何だい！？｣
中也｢ﾌﾞｯ……！｣
え……っと、そんなに可笑しかったかな？
中也は赤くなった顔を一生懸命帽子で隠し乍ら云った。
中也｢……似合ってンぞ｣
｢……へ？中也兄の事だから『似合う訳無いだろ？』って云って嘲笑うって思ってた｣←
中也｢そんなに酷いか！？俺……｣
｢うん｣←
私は即答した。
だってポートマフィアだしね！
しかも幹部だよ？
駄目な方向逝っちゃってるよ？←
おばさん｢おやまぁまぁ！私は之で失礼するよ！｣
BBA……ｺﾞﾎﾝｯ
おば様は静かに去って行った。←
フランスパンを杖の代わりにしながら。←←
森｢いやァ、本当にAちゃんが居るのかなって。……もし良ければ此方側の人間になって貰おうか……って、ね｣
｢……厭です、私は人を救うんです……織田作……とｯ｣
中也｢……ハァ｣
中也は溜息を1つ付き、
自分の帽子をAに被せた。
そしてそのまま頭を撫でる。
｢中也、兄……？｣
中也｢……帽子、明日返せよ？｣
｢へっ！？あ、う、うん！｣
中也兄と森さんは黒服達を呼んで、
帰って行った。
私は頭に乗っている帽子を触りながら1つ呟いた。
｢……有難う、中也兄……｣
そのまま私は家に直行した。
途中で赤羽君と会って、｢何その帽子w｣とか云われたけど気にしない。←
続く (更新停止中)
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n a s a b a n a - ヤバイww お腹が死ぬww 小腸伸びるww←(意味わからん) あと、コメントカオスww(仲間に入れて)←とう回しすぎるとう回し… 面白くないな… (2018年7月16日 10時) (
レス) id: 1ef74e7ff5 (このIDを非表示/違反報告)
月下の黒兎 - おめっとォオオオオオ！（発狂） (2018年7月9日 19時) (レス) id: 74159afe69 (このIDを非表示/違反報告)
月猫 - ●うてたァァァ（発狂） (2018年7月9日 18時) (レス) id: b60330742d (このIDを非表示/違反報告)
月下の黒兎 - 月猫さん» 月猫ぉおお！わしが打っとくよ！更新ありがと！ (2018年7月8日 18時) (レス) id: 74159afe69 (このIDを非表示/違反報告)
月猫 - すみません！黒丸が打てない（（ (2018年7月8日 17時) (レス) id: 8950a908de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月下の黒兎＆月猫 | 作成日時：2018年7月7日 17時
