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七十五話 ページ18

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カカシがタズナに事情を聞くと、どうやらタズナはガトーという男に狙われているようだ。
さっきの忍二人組はガトーが雇った忍で、ガトーがタズナに寄越したのだ。
戦闘でケガをしたナルトの解毒のためにも帰るべきだとサクラはいう。



だがそんな皆をナルトは怪我した左手にクナイを刺しながら引き止める。
そこからタズナの回りくどい脅しもあり結局任務を続行する事になった。
ナルトはそれからやる気が出たのかそこかー!と叫びながら手裏剣を茂みに投げている。



そんなナルトにサクラやカカシが注意しながら道を進む。
そんな中カカシが何かを感じとる。




カ「全員伏せろ!!」




全員がカカシの言われた通り伏せる。
すると伏せた上に大きな刀が通る。
刀はそのまま気に刺さる、そして刺さった刀の柄の部分に人が降り立った。




A「......うわぁ」




Aが降り立った人物を見て小さく声を漏らした。
顔は見るからに(周りからは顔は見えないのだが)嫌そうな顔。面倒なことになったとでも考えているのだろうか?




カ「へーーこりゃこりゃ霧隠れの抜け忍桃地再不斬君じゃないですか」




カカシが上にいる再不斬を見上げながら言う。
ナルトは敵の登場にサスケに負けまいと飛び出そうとする。
だがそれはナルトの前に出されたカカシの手によって制される。




カ「邪魔だ。下がってろお前ら。こいつはさっきの奴らとは桁が違う」




カカシは再不斬の方を見ながら言った。
こんな状況の中、Aは本に栞を挟んで閉じながら小さくため息をつく。




A「何でこんな事に......」




Aは嘆くように小さく呟いた。
そんな中カカシは自身の額当てに手をかける。




カ「このままじゃぁ...ちとキツイか...」


ーーーーーーーーーーーー
短いし駄文だし......
本音を言うとはやく中忍の二次試験らへんまで飛ばしてしまいたい←←

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五十嵐藍(プロフ) - M.Fさん» コメントレスありがとうございます!!頑張ってください!!応援しています!!(=^ェ^=) (2016年3月18日 13時) (レス) id: 7dadf02be3 (このIDを非表示/違反報告)
M.F(プロフ) - 五十嵐藍さん» レスが遅くなりすいません(´・_・`)読んでいただきありがとうございます!!更新頑張ります(≧∇≦) (2016年3月18日 8時) (レス) id: 1f5def0ab0 (このIDを非表示/違反報告)
五十嵐藍(プロフ) - 初めまして、五十嵐藍ですを!!作品見ましたを!!すべてを知る者第一章創成期、第二章 自来也 ミナトとの出会い、第三章 ナルトとの出会い これから、この物語が、どうなっていくのか楽しみです!!大変だと思うほど更新ファイト〜だを!! (2016年2月24日 0時) (レス) id: 7dadf02be3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:M.F | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/motyo  
作成日時:2016年2月11日 15時

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