《鬼滅の刃×暗殺教室》

柱合裁判7 ページ15

不死「恐れながら柱合会議の前に、この竈門炭治郎
なる鬼を連れた隊士について、ご説明
頂きたく存じますが、よろしいでしょうか？」

竈門＆E組(知性も理性も全くなさそうだったのに
凄いきちんと喋り出したぞ？！)

(人2)(この子たち、今絶対失礼なこと考えてたよね？)

御館「そうだね。驚かせてしまってすまなかった。
炭治郎と禰豆子のことは、私が容認して
いた。そして、みんなにも認めて欲しいと
思っている。」

悲鳴「あぁ、たとえ御館様の願いであっても私は
承知しかねる。」

宇髄「俺も派手に反対する。鬼を連れた鬼殺隊員
など認めてられない。」

甘露「私は全て御館様に従います。」

(人2)「私も御館様に従います。」

時透「僕はどちらでも。すぐに忘れるので。」

胡蝶＆冨岡「………。」

伊黒「信用しない、信用しない。
そもそも鬼は大嫌いだ。」

煉獄「心より尊敬する御館様であるが、
理解できないお考えだ！
全力で反対する。」

不死「鬼を滅殺してこその鬼殺隊、
竈門、冨岡、両名の処罰を願います。」

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