王様ゲーム【烏野編】

Dキス ページ4

「「王様だーれ！」」



菅「おっ、俺だべ」


スガさんか………


どうしよう、めっちゃ不安


菅「5番。7番にキス。深い方ね」


わぁ、爽やかな笑顔で偉いこと言ってらっしゃる


「あ、あの。番号を変えてもらうことは？」


菅「ないね☆」←


どっかの鰹節にに似てきた←


「5番って誰ですか」


さっさと終わらせたくてそう聞く


山「あ、あの。俺です」


「え」←


山「え？」←


「あ、ごめん。なんでもない」


山「えっと、じゃあ失礼します」


「ん」


目を閉じると近づいてくる気配がする


「ん、ふ、」


山「ん、ふぅ、」


「ん？！んん"ー！！」


舌が絡まってきて息が苦しい


あまりの苦しさに胸をたたく


「ん、はぁ、やま、ぐち君。ふか、すぎない？」


山「ご、ごめんなさい」


「いや、怒ってはないけど……」


チラッとスガさんを見る


菅「………」


なんか……膨れてる


「スガさん？」


菅「なんで、キスしたの山口と」


「はい？」



自分で命令したのに何故私が悪くなってるのだろうか



もしかして、私が当たってないって思って言ったのか？



その後スガさんは膨れたまま私を膝の上に置いてゲームに参加した



＿＿＿＿＿

作)ピンクってこれで合ってる？


「もっと、ピンクでもいいよね」


作)でも、あんまりやりすぎるとフラグ立つし……


「作者が経験ないだけだべ」


作)ｸﾞｻ


「こんなことしてないでサッサとリクエスト書きなよ。エルさん待ってるんでしょ？」


作)( ﾟдﾟ)ﾊｯ!そうでした。スガさんとのイチャイチャも書きますのでどうぞ暖かい目で見守ってください


以上作者からでした

イチャイチャ→←嘘コク

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