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四十九話…? ページ3

凍「お前はどうしてそんなに簡単に受け取るんだ」


凍籠咲に説教を受ける事約1時間
言い返すことができず素直に聞いていた



『ごめんって…それで、どうしたらいい?』

凍「どうしたらいいじゃねぇよ。断れ
たく、俺がいない時に起きるなんてよ」


怒り気味な声が電話越しから伝わる
本気で心配をかけさせてしまったかな

凍「詐欺の可能性を考えろ。
昔から変わんねぇなお前は」



そうだ、昔から一緒に居るんだ



『そう、だね』

昔から騙されやすい性格ではあった
よく騙されることもあった


それを知ってるからこそ凍籠咲は僕を
止めようとしてくれているのだろう


守ろうとしてくれてるのかな…



『僕断るよ、連絡先はもうどうしようもないけど
これだけはちゃんとしないとね』

凍「言ったな?まぁまたなんかあったら
すぐに言えよ。傍には居てやれねぇが助言ならしてやれるから」



『うん、ありがとうね』

凍「おう、じゃあな」


「またね」と言葉を返し電話を切ったあと、
すぐさま断りのメールを送りソファに腰をかけ直す

そうだ、着替えないと…
シャワーを浴びるついでにと思い服一式を持って
風呂場へと向かった










『…あ、メール返ってきてる』


「今度服の写真持ってくる」…?
どうして僕にモデルをしてほしいのかは
理由はわからない。



ただこれだけが分かる






…気が緩ませられないな








_______________




『いらっしゃいませ』

飴「やっほ〜!また来ちゃった!」



今度は一人で来たらしくお連れは居なかった
来た時間を確認するとちょうど人が少ない時間帯で
対応が楽なとき


飴「これ可愛いね〜!」

そう言って飾ってあった桃色系統で作った
フラワーボックスを見つめていた


フラワーボックスとは箱の中にオアシスと呼ばれる
吸水スポンジを入れて箱の蓋と本体の隙間に花を挿した作品のことである。

別のタイプとして箱の中底にスポンジを仕込み
花を挿した作品のものもある



『そちらはドライフラワーを使用したものになってます』

飴「乾燥させてるの?なんで?」

『水を替えるのが面倒、でも彩りが欲しい
そんな方の為にお作りしてます。

手入れも簡単ですし長持ちします』



そう説明すると僕と作品を交互に見て
ニコッと微笑んだ

その意図が読めずに僕は疑問に思う




飴「おにーさんって女の子みたいだね!」





その言葉がやけに耳に張り付いた

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砂漠*(プロフ) - 櫂羅(書き手だぁぁぁぁぁぁl)さん» ありがとうございます!これからも頑張らせていただきます! (12月19日 14時) (レス) id: a242cd1797 (このIDを非表示/違反報告)
櫂羅(書き手だぁぁぁぁぁぁl) - 初コメです。お話面白すぎです!これからも応援してます! (12月19日 14時) (レス) id: 92c98fb809 (このIDを非表示/違反報告)
砂漠*(プロフ) - 律さん» ありがとうございます!グダグダと続くかもしれませんが見てもらえると嬉しいです! (12月2日 6時) (レス) id: a242cd1797 (このIDを非表示/違反報告)
- 初コメ失礼します。続編おめでとうございます!! (12月2日 0時) (レス) id: bfc3e39400 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:砂漠* | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年11月30日 18時

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