#0.5 プロフィール(主人公) ページ2
・恋舞灯空Lenbu Hiro
依り代を作っている彦星城の当主。依り代でありとあらゆるの死者達を蘇らせたことにより、“正義の女神様”とテイワット大陸で有名になっている。
たまに他の国に冒険していて見かけると人々に囲まれることもある程、人気者。年に一度開催する『星鈴祭』の主催者。よく鍾離のボケに苦労している。魈のことは「素直じゃないなぁ」と思っている。最近の悩みはゴローを気に入っているが逃げられること。
善と『遊楽』という悪の二面性(二重人格の方が近い)である。元スネージナヤ出身でファデュイを嫌っていて恨みを抱えている。
―プロフィール―
国/所属:璃月/彦星城 出身国:スネージナヤ
神の目:風 武器:片手剣
誕生日:11月14日
命ノ星座:天秤座
―星言葉―
優しさと残酷の二面性
―ボイス―
・初めまして…
『君とは初対面だよね。私は恋舞灯空、璃月の彦星城の当主だよ。君と仲良くしようじゃないか!』
・晴れの日…
『今日は晴れだね!とても暖かいし、一緒にひなたぼっこしてみるかい?』
・雪の日…
『雪か…いや、別に嫌いじゃないよ。ただ、“公開処刑”のことを思い出しただけだから、心配しないで』
・鍾離について…
『鍾離のことかい?あのじいさんはとても苦労するよ。いつになったら財布を持ってくれるんだか…。でも、私がここに来て初めて声をかけられたの鍾離だから、尊敬してるよ!』
・魈について…
『あの子は素直じゃない仙人だよ。いくら頼んでも最終的には見るってね…ん?海灯祭を誘っても来なかった…?あぁ、その心配はいらないよ!何せ、結局見ていたよ。それに、写真持っているから見せてあげるよ』
・ゴローについて…
『ん?ゴローくんについてかい?あぁ、あの子は可愛くて何より尻尾と耳は愛しいよ。頭を撫でると尻尾を振るしケーキと三色団子が好きと聞いてから、毎日届けることになったんだ。そして逃げてる姿も可愛い!(早口)………って、え?語りすぎだって?』
・タルタリヤについて…
『『公子』は………うん…許せない、かな』
壱『夢を見る少女』→←#0 はじめに(必読!)※見やすくしました
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作者名:白鳥 | 作成日時:2022年2月28日 9時