帰国 ページ4
桜木さんとともに日本に帰国したとともに会社に顔をだしにいくことに。
韓国で買ったおみやげを持っていくと
花菜『A！！おかえり〜！』
いきなり花菜が抱きついてくる。
その横には尚くんも・・・
A『ただいま〜！』
桜木『相変わらずだな(笑)』
久々の再会を喜んで夜にご飯を食べにいくことになった。
キュヒョナの予定がまだわからないけれど
なんとなく今日は忙しそうだなと思って
ご飯に行くことにした。
お土産をおいて会社を後にし、
自分の家に戻る。
A『やっぱり、家がいいな〜！』
そう呟いてキャリーの中身を片付けていると
キュヒョナからの着信が
ＫＨ『どこにいるの？』
A『え、もう家に着いたよ？』
ＫＨ『もう家なの？』
A『うん。キュヒョナは忙しいんでしょ？』
KH『今日はもうスケジュールないよ・・・』
A『ええ！！それ、もっと早く知りたかった。』
KH『どうして？』
A『桜木さんとか花菜とか尚くんと4人でご飯いくから。』
KH『じゃあ、ついていく！』
A『はあ？正気？』
KH『だってみんな知ってる人ばっかりだし。』
A『明日会うじゃダメなの？』
KH『ふ〜ん…仲間はずれか〜いいけど、後でおぼえておいてよ？』
そのおぼえておいてがめちゃくちゃ怖いから・・
A『もう・・・ちょっと待ってて・・』
慌てて電話を切って、
A『花菜？あのさ・・実は・・・』
花菜に電話をする。
キュヒョナも一緒に行きたいと。
そして、キュヒョナも一緒にご飯食べれるような個室のある店に行きたいというと
すぐに花菜と尚くんで一生懸命探してくれた。
予約してもらって私は家でキュヒョナを待っていた。
しばらくしてキュヒョナが到着すると・・・
KH『ごめん、待たせて！あ〜・・・非常に言いにくいんだけど・・・』
A『なに？どうしたの？』
KH『メンバー がついてきちゃって・・・』
A『ええ！！！』
驚いていると
キュヒョナの後ろから
SW『桜木さんに会いたくてきました！』
EH『キュヒョナが1人で美味しいもの行こうとしたから・・・』
DH『おなかすいてたからちょうど良かったよ。』
RW『キュヒョナばっかりずるい！』
マンネラインとウネたちがついてきていた(笑)
A『どうしよう・・・人数増えるって電話しなきゃ。』
慌てて花菜に電話していた。
にぎやかなメンバーたちと一緒にお店に向かう。
KH『なんでついてくるんだよ〜』
キュヒョナはずっとブツブツ言っていた
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凛音(プロフ) - りんさん» やっぱり、異国の地で仕事するのは不安ですよね・・・ギュはかなりハイテンションになりそうです（笑） (2022年5月18日 6時) (
レス) id: 3e60328f6e (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ヒロインちゃんは、不安、ぎゅは、ウキウキかな？＾＾ (2022年5月8日 16時) (レス) @page9 id: ad9fb4057b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音
| 作者ホームページ：https://ameblo.jp/nonkitty600128
作成日時：2022年4月4日 18時
