アイドルのあなたと私〜EH〜１０２ ページ5
☆☆☆EHside☆☆☆
HC『A、このスタイルブックの写真やばいよな？』
LT『僕はこの写真好きだけどな・・・』
YS『俺はこっちが好みだぞ(笑)』
ヒョンたちにすっかり囲まれてるA。
案の定・・・・
A『そうですか？私はヒョクたちととった写真がすごく自然でいいなって♪』
HC『好きな男の前ではこんな顔すんだな。まったく・・・お前らそのうちバレそうだな。。。』
ヒチョリヒョンが呆れながらおれらを見る。
EH『別にバレても・・・』
LT『今はSJにとって大切な時期だ。気を付けて。』
トゥギヒョンに一瞬にして言いくるめられる。
YS『かっこわる(笑)』
ヒョンたちに言われっぱなしの俺・・・
向井さんは俺たちのマネヒョンと一緒に話しをしている。
Aは？あれ・・・？
DH『Aちゃん、なんか呑み過ぎてない？大丈夫？』
ふとドンへのその声とともにAのほうを見ると
すでに頬をピンクに染めてぼーっとしている。
EH『え〜・・・呑ませたの誰・・・？』
悪夢再びってやつ・・・
EH『A？酔ってる？』
A『そんなことないよぉ〜』
あ〜あ・・・酔ってるし・・・・
HC『酔うとかわいくなるんだな。Aは。』
EH『ヒョン、あんまり変なこと考えないでよ！』
HC『おまえも我慢の限界ってやつか(笑)』
LT『そろそろ帰ろうか。Aちゃんもこっちきて疲れてるだろうし。』
向井『すみません。明日も仕事があるもので・・・』
マネ『おまえらも明日朝から収録だからな？』
HC『俺・・・そのあと、バラエティだわ・・』
なんだかんだで俺たちはマネヒョンに送ってもらう。
向井さんとA・・・俺も降りようとすると
マネ『ヒョクチェ、おまえ大丈夫なのか？』
マネヒョンが心配そうな表情をする。
EH『大丈夫だよ。友達ってことになってるじゃん？向井さんもいるし？』
マネ『気を抜くなよ？ここは韓国だからな・・・』
EH『わかってる。』
そういって俺は向井さんと一緒にAを抱えてホテルのAの部屋に向かう。
向井『ウニョクさん、いつもありがとう。ウニョクさんといるときのAはとても幸せそうだわ。』
EH『そういってもらえると嬉しいです。本当に危なっかしくて目が離せないんですよね？』
向井『この先のことはわからないかもしれないけど、二人がずっとこのまま続いてくれたらなって私は思うわ。』
EH『俺もそうできるようにしていきたいです・・・』
先のことなんてまだまだわからないけどな・・・・
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りん(プロフ) - ドンちゃん先に行ってしまったね笑笑ヒョクちゃん頑張って！ (2018年5月15日 21時) (
レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - アチョう大変だわ、ヒョクちゃんの心臓が心配��(ﾟДﾟ) (2018年5月13日 6時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ひえーヒョクちゃん大変、ライバルグイグイきそうだょ苦笑ヒロインちゃんは、わかってないみたい(^-^) (2018年5月10日 12時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 凛音さん沢山更新ありがとんです。(≧∀≦) (2018年5月7日 23時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ヒロインちゃんの将来の夢(^-^)これから模索してヒョクちゃんと二人でいて欲しいけど、モデルの相手が、実は、本気出してきそうで、不安… (2018年5月7日 23時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音
| 作者ホームページ：https://ameblo.jp/non-gyu0128/
作成日時：2018年4月26日 14時
