検索窓
今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:3,708 hit

第27話 再び団長JOKERsideで御送りします。 ページ27

J「俺達はTRUMP団だ」

メカクシ団「!!!!????」

何をコイツ等は驚いている
同業者だろ…

S「今更何驚いてるの?」

C「同業者じゃーんww」

D「やってる事ほとんど同じなのに」

キド「そういう意味で驚いているんじゃない。俺達以外にもいたことにビックリしてるんだ」

カノ「まさか同業者がいるなんてね♪」

J「まぁ正確にいうと少し違うけどな」

セト「…? 何が違うんすか?」

エネ「スパイとかだったりして!」

シンタロー「いくらなんでもそれはねぇだろ…」

モモ「あり得るかもよ?」

ヒビヤ「何言ってんのおばさん。とうとう頭までイカれちゃった?」

モモ「な、何を!?((K「当たりだョ」

メカクシ団「え…?」

K「だからぁ携帯の中にいる子が言ったみたいにスパイだョ」

D「私ハッカー」

C「私情報屋」

K「僕スパイ」

S「私は何でも屋」

J「俺は…言ってもいいのか?」

殺し屋だし…な

K「いいんじゃネ」

D+C「いやいやダメでしょ!!」

S「驚かれはすると思う」

カノ「別にこの際何言われても驚かないよww」

J「そうか…俺は殺し屋をしてる」

メカクシ団「え!?(ビクビク)」

C「ほらぁ言ったじゃん!!」

D「そーだよ!全部KINGのせい!!」

K「あ¨ぁ!?何で俺なんだョ!!」

S「まあまあ(^_^;)」

シンタロー「お願い殺さないで(泣)」

J「大丈夫だ、依頼がない限り殺さない。それに君等なら頼まれても殺さない。」

キド「そう言えば名前を教えてもらっていいか?」

第28話 CLUBsideでいきます!→←第26話 団長JOKERsideで御送りします。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.7/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

8めがね。(プロフ) - 能力がカノと被ってる気がしたので『目で惑わす』という能力に変えました。(相手に幻覚や、幻聴を見せたり聴かせたりできる精神的な能力です) (2014年4月17日 22時) (レス) id: 16e3c86001 (このIDを非表示/違反報告)
鈴猫音 恋音(プロフ) - 8めがね。さん» ってちょっと言うの遅かったですね… (2014年4月6日 22時) (レス) id: 997422a30e (このIDを非表示/違反報告)
鈴猫音 恋音(プロフ) - 8めがね。さん» お大事にしてください! (2014年4月6日 22時) (レス) id: 997422a30e (このIDを非表示/違反報告)
8めがね。(プロフ) - またまたすみません!実はあの忌々しきインフルエンザにかかっていました!本当にすみません!!来週から更新しますのでよろしくお願いします。こんな頼りない団長ですみません!! (2014年4月2日 15時) (レス) id: 16e3c86001 (このIDを非表示/違反報告)
万鈴♪ - やっと更新出来た〜 (2014年4月1日 13時) (レス) id: cd6c22b908 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:TRUMP団 | 作者ホームページ:http://なにそれオイシイノ?  
作成日時:2014年2月9日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。