はいはいっ！14話はDiamond視点ですっ！ ページ14
D「…ふ、ふふふ…。」
C「ど、どうした…そんな不気味な笑い方して…頭のネジ外れた？」
いや失礼だな。
C「元々外れてるか。」
何で！？
いや、ここでキレないのがアタシ。なぜなら大人だから…。
D「アタシの勘が告げているのだよ…恐らく、財布は空っぽになって帰って来るだろうと。」
C「ウチだってわかってるよ。」
あ、そう…
とにかく!!
D「アタシはKINGの後を追う!CLUBは団長の後を付けてて!」
C「ちょ、Diaond!?」
そういうが早いか、アタシはその場を駆け出した。
あの大食いモンスター、KINGのいるコンビニへ！
一方KINGは…
K「ハァー、いい買い物したナァー。」
ボクは清々しい気分でコンビニをでた。
さて、いただきましょうか!!
ボクの大事なモーニングを…
ドドドドドドドドドドドドドドッ
…ン？
この音…段々ボクに近づいてキテる…？
D「きぃぃーんんーーぐぅぅうう!!」
K「だっ、Diaもっ…」
ドカッッ!!
K「グハァッ!!」
一生忘れナイであろう…この感覚…
胃の中のモン全部外に吐き出されるこの感覚!!
K「おえぇぇぇえっ」
D「KING!財布を出せ！」
K「げほっ…エ？財布？」
D「ちゃんと中身あんだろーな…?」
…あ。
K「ア、アルョ…？」
D「嘘つけぇいっ！ちょっと見せろや」
あ、チョ、チョット待って！
D「な、ん、も、ねぇえーー!!」
K「レシートならアルヨ…」
D「そんなもん要らんわ!!」
ああぁああ
どうしよう！アタシ絶対殺される…。
K「これ、イル…？」
D「おぉっ、これが幻のメロンパンか！メロンパンの中に採れたてメロンクリームが入っているという…ってちがーう!!」
もうどうすんの
K「まぁ、もぐもぐナントカなるよごっくん。」
もぐもぐしてんじゃねーよっ!
その時。
C「Diamondー！KINGー!」
CLUBが走ってきた。
D「どうしたのCLUB？」
C「だっ、団長がっ…いなくなったんだ」
15話は僕、Spaed side てす！ 楽しんで行っててね…？→←第13話 団長JOKERsideで御送りします。
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8めがね。(プロフ) - 能力がカノと被ってる気がしたので『目で惑わす』という能力に変えました。(相手に幻覚や、幻聴を見せたり聴かせたりできる精神的な能力です) (2014年4月17日 22時) (
レス) id: 16e3c86001 (このIDを非表示/違反報告)
鈴猫音 恋音(プロフ) - 8めがね。さん» ってちょっと言うの遅かったですね… (2014年4月6日 22時) (レス) id: 997422a30e (このIDを非表示/違反報告)
鈴猫音 恋音(プロフ) - 8めがね。さん» お大事にしてください！ (2014年4月6日 22時) (レス) id: 997422a30e (このIDを非表示/違反報告)
8めがね。(プロフ) - またまたすみません！実はあの忌々しきインフルエンザにかかっていました！本当にすみません!!来週から更新しますのでよろしくお願いします。こんな頼りない団長ですみません!! (2014年4月2日 15時) (レス) id: 16e3c86001 (このIDを非表示/違反報告)
万鈴♪ - やっと更新出来た〜 (2014年4月1日 13時) (レス) id: cd6c22b908 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：TRUMP団 | 作者ホームページ：http://なにそれオイシイノ？
作成日時：2014年2月9日 14時
