ウザイから毎日ガン無視してみた2【リヴァイ】

ガン無視68 ページ21

リヴァイside






最近は俺が話しかけようとしたらジャン(馬面)やエレン、モブリット、エルヴィンなどが邪魔してきやがる








あいつ...俺に飽きた、のか？









いや。あいつ、風邪の時








『てっきり私に飽きたのかと...』







って言ってたぞ。お互い愛し合っているのは間違いないだろ←









にしても....ムカつく









俺の前で堂々と男共と話しているのが腹立たしくて仕方ない









ドス黒い感情が湧き上がってくるのが感じられる









そして、ある日事件が起きた









.








Aの首すじに赤い跡がついている、と言うことを









俺はまだ実際見てない








風の噂だった









兵士「おい！副兵長の首に赤いのついてるぞ！」







兵士「まじか！兵長がやったのかな、兵長って独占欲がでかいし」←





兵士「いやでも、副兵長と兵長話してないよな？最近は






ほかの兵士に付けられたとか！？」







ってギャーギャー喚いていた









そしてAを見つけた









とりあえず本当なのかと首すじを見てみると









.









あったのだ。本当に。









俺の理性と言うやつはプツリと切れた









そろそろ限界だ。Aに触れたい、









Aはジャンと話している









ジャンに、「悪いがこいつを借りていく」といい、無理矢理Aを引き摺り、自室に放り込んだ









『った...！』









俺はAをベッドに放り投げ、俺はその上に覆いかぶさった









『っ..何、するの！』









リ「何するのだと？お前こそ何しているんだ。





.......誘っているのか、てめぇは」









『なんの...ことか..』






こいつ....









リ「.....とぼける気か」








.

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