ウザイから毎日ガン無視してみた2【リヴァイ】

ガン無視67 ページ20

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風邪も完治して、ハンジ、アレン、ミカサとガールズトークしていますなう









お題 リヴァイに触れられる方法









ハ「えぇ〜？もう風邪完治したし、あの女の子の件も無事済んだし、嫉妬作戦そろそろ実行させちゃえば？」←









『えぇ...確かにいいけど...』









アレ「そうですよ！風邪の時ガン無視してたんですよね？





またガン無視して、兵長の前でジャンとかと話しちゃえばもう勝ちですよ！！」←









ミ「...それか、勘違いされるような痕をつければいい」









『あっ跡！？』









ハ「確かにね〜！首筋に虫刺されでも作ったら、リヴァイぷんぷんに怒るよ！！」←









『待って！！そんなことしたら私潰される！！





てか虫刺されとかどうやって作るの！？自然現象じゃん虫刺されって！』←そうなの？








ハ「大丈夫。今、蚊を飼っているんだ。」←









いやなんでだよ。巨人に使う気なのか！？









『...とりあえず、リヴァイのことはガン無視、いろんな男子と喋る、そんで虫刺されで勘違いさせる、






...でいいの？』









「「「いいと思う！！/ます！」」」









こうして残虐非道な嫉妬作戦が開始されたのである









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リヴァイside









Aの様子がおかしい。





おかしい。









俺の事をまたガン無視しやがる









リ「おい、A...」









『あ、ハンジ！この前の実験どうなったのー？』







一回目は聞こえてないんじゃないかと思った






だが








リ「おい、」







『あー今日のお昼またあのスープだってよ、ナナバ





あのスープぶっちゃけ不味いよね』←








ナ「こら、そんなこと言ったらダメでしょ」






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リ「.........A副兵長」




(キモイが)そう言ったら









『........』







鬼スルーしやがった...









一体なんだって言うんだ、








俺が何かしたってのか？









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