episode3 ページ6
雷斗と一緒に話していたらもう駅前に着いた。
雷斗、話が面白いからあっという間に時間が過ぎちゃうんだよね…
まだ誰も来てないし私たち２人だけか…
いつも待ち合わせ時間前にいるうらたんもいないってことはまだ10分ぐらい待つのかな？
それからうらたん→さかたん→少し遅くなると言っていたまーしぃの順番で来た。
浦「まずどっから行く？」
『え。決めてないの？そっちから誘ったくせに？』
浦「しょうがねぇだろ？！５人で行きたかっただけだし。」
坂「お？渉もしかしたらデレた?」
船「もしかしなくてもデレた？」
島「もしかしてもしかしなくてもデレたやろ？」
『絶対デレましたな。』
浦「なっ！？デレてねぇし！ほら行くよ！」
『で？どこ行くの？』
船「あっ！あの雑貨屋見に行きません？」
坂｢いいね！はよいこや！｣
島「坂田あんま大きく声出すなよ。バレるで。」
坂｢大丈夫やって！ほらA！いこ！｣
さかたんは私の手を繋いで雑貨屋へ走って行った。
無意識なのかな…？
着込んで暖かくしていたのがもっと暖かくなった。
＿＿取り残された４人＿＿
浦「お〜坂田やるねぇ。」
島「こんなに坂田が本気とはな。」
船「急がなあかんとちゃいます？」
浦「そうだな…行くぞお前等！」
島「うるさいわ！」
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くるりんぱ☆(プロフ) - 夜風さん» めっちゃいい曲ですよね！わかります！コメントありがとうございます！ (2017年2月28日 21時) (
レス) id: b53be7b60d (このIDを非表示/違反報告)
夜風 - この歌いいですよね♪自分も大〜〜〜〜〜好きです！！(*^∀^*) (2017年2月25日 20時) (レス) id: 91184aff75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：丸猫 x他1人 | 作成日時：2016年12月27日 2時
