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30。 ページ33











「かき氷イチゴ味二つと、チューペット一つ」

『え、あんた食べ過ぎじゃない?』

「ちげーよ。Aの分も一緒に頼んだ。どうせこういう所来ないんだろ?」









分からないと思って頼んだのか。


でも、俺もアイスくらいは差し入れとかで貰うけど。






今、朔間零の言っていたかき氷屋にいる。


平日の真昼間ということでやはり客は一人もいない。




本当に、サボってしまった。

今まで清楚キャラを保つため、そして基本仕事の関係で欠席が多いからその代わりにサボリ0を目標にしていたのに……。




まあ、夢ノ咲学院の生徒はサボっている生徒も多いしそんな一回くらいでバレないとは思うけど。









『チューペットって何?』

「これ」









朔間零はお金を払い、袋から取り出した。


なんか、普通のアイスだな。









「こうやって、パキッと割るんだよ」

『割る?』

「二人で分けられるようにな」









パキッと言った通りに割った。


二つに分けられるから一つだけ買ったんだ。

安くなるし、そっちの方がいいな。









『あんた、一応生徒会長なのに大丈夫なの?こんな所にいて』

「そっちこそ、三年なのにいて大丈夫かよ?」

『あんたがそれなのに連れて来たんでしょ』









自分が連れてきたくせに何言ってるのか……。



つい最近。

朔間零が生徒会長になることが決まった。


まあ、生徒からは好かれてるし向いていると思う。こういう不真面目で自由なところを除けば。









「Aってユニットに入ってないんだよな」

『そうだけど』

「じゃあ、ユニット入らね?」









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作者名:どぽぽ | 作者ホームページ:どぽぽ  
作成日時:2019年11月24日 19時

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