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「俺が絶対、落としてやるから」



ちょっとだけ特別な家庭に産まれた、ちょっとだけ特別なだけの私なのに、

人生で唯一の楽しみの推し事さえ、制限されなきゃいけないのですか?



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間違って消してしまった作品です笑笑

ちょっと内容を変えました。前回のやつだと絶対に思い付かねぇと思ったから。



今回も宜しくお願いしますm(__)m

前作とその続編⏬

捨てられた私に傘を差し出すのは。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sakatake1249/
続編⏩http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sakatake1250/


実在する歌い手さまが出演しますが、ご本人さまとは一切関係がありません。





………タイトル長いとか知らないです。執筆状態:更新停止中

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カイ - 続き、楽しみにしてます! (2019年5月1日 13時) (レス) id: 918c003dab (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あやみ | 作成日時:2019年3月26日 10時

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