第４話 ページ5
天音「あなたはいらない...か。...ん？この手紙の空白...凄く不自然なんだけど」
蛍「ちょっと貸してください」
天音「ん」
蛍「...確かに不自然ですね」
天音「...炎をあててみていい？」
蛍「！なるほど...この手紙に炎をあててみていいでしょうか？」
椚「解決できるのならばどうぞ」
天音「...」ﾎﾞｳｯ
椚「！ちょっと！みず！」
蛍「落ち着いてください。大丈夫です」
天音「...でたよ。蛍」
"io ti uccider�・"
椚「...なんてかいてあるんですか？」
天音「お前を殺す...だよ」
椚「なんですって！急いで知らせないと...！」
蛍「いけません！」
椚「なぜです！ 」
天音「今つたえたらパニックになるし、相手に感づかれる」
佐賀美「確かに一理ある。とりあえず彼女たちの言う通りにしてみよう」
蛍「ありがとうございます。私たちの言うことはかならず聞いてください。お願いいたします」
.
.
.
蛍「とりあえず私は被害にあったプロデュース科の女子生徒の護衛にまわります」
天音「私は今回の相手のことについて調べてみる。なにかわかったら連絡する」
蛍「放課後の予定はどうなっているのですか？」
天音「...ヴァリアーの任務がある」
蛍「夕食は作っておくのであたためて食べてください」
天音「りょーかい。あとお風呂もお願い」
蛍「わかりました。教室に戻りましょう。あと気をつけてください。私たちの正体に気づくのも時間の問題です」
天音「ｺｸｯ」
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赤猫(プロフ) - 羅衣奈さん» すみません！今すぐなおします！ (2018年6月8日 10時) (
レス) id: 08619e382d (このIDを非表示/違反報告)
羅衣奈 - すみません、題名？のところ誤字してますよ！真代友也ではなく、真白友也です！ (2018年6月7日 17時) (レス) id: 78c105b37d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柊 舞桜 & 赤猫 x他1人 | 作成日時：2018年6月7日 17時
