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第15話 ページ17

天音「分かれ道…私は右に行く」

マーモン「わかった。1時間後あってもなくても門に合流しよう」

天音「りょーかい」










天音「どこだろ…?」

!あった!

天音「これだ…!」

ちょうど1時間…

天音「マーモンと合流しないと…」












天音「!マーモン!」

マーモン「天音。僕のほうにはなっかたよ」

天音「マーモン。これであってる?」

マーモン「……うん。これだ。天音、今日はありがとう」

天音「ぜんぜん。大丈夫。おやすみ」

マーモン「おやすみ」











天音「ただいま」

蛍「!天音。遅かったですね」

ステラ「ですが任務は無事に終わりましたね」

天音「うん。それよりもお師匠様。なんで日本にいるの?」

ステラ「それはですね。あなたたちの様子をみにきたんですよ」

天音&蛍「えっ」

ステラ「修行。サボってないですよね?」

蛍「はい。いつも通りしています」

ステラ「よろしい。私は明日に戻るので引き続き頑張ってください」

天音「うん」

ステラ「今日はもうおそいですしもう寝ましょう。おやすみなさい。天音。蛍」









side天音

そのあとお師匠様はかえってた。

私は弓道部、蛍はテニス部に入った。

殺気は感じるけど、特に大きなことはなく、一ヶ月がたったある日、謎の手紙が私と蛍にも届いた。

内容はプロデュース科にはいらないとか書いてあったけど、死ぬ気の炎大きな空白にかざすとイタリア語でお前を殺すと書いてあった。

一ヶ月だからそろそろだと思う。

戦闘が始まるかもしれない。

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赤猫(プロフ) - 羅衣奈さん» すみません!今すぐなおします! (2018年6月8日 10時) (レス) id: 08619e382d (このIDを非表示/違反報告)
羅衣奈 - すみません、題名?のところ誤字してますよ!真代友也ではなく、真白友也です! (2018年6月7日 17時) (レス) id: 78c105b37d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:柊 舞桜 & 赤猫 x他1人 | 作成日時:2018年6月7日 17時

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