【文豪ストレイドッグス】まどマギの世界から来た魔法少女は、色々と苦労している様です.....

prologue ページ1

『うお、今回の魔女も…アレだね、瑠香』





私は三宅A。
まぁハッキリいって、チート魔法少女

隣にいるのが幼馴染みの瑠香





瑠香「早く倒して文スト読みたい」






『その文ストってどういうのなの？』






おしゃべりしながら魔女を倒す。






瑠香「大雑把に言えば、文豪が
戦うお話？」







『めっちゃ雑じゃん』






瑠香「Aみたいに頭良くないから
仕方ないでしょ！」






『文豪って、福沢諭吉さんとか？』






瑠香「嗚呼、出てくるよ！
読んでみなよ」





瑠香から渡された、［文豪ストレイドッグス］
という漫画を開く。







『え、』







瑠香「！！？」






文ストを開いた瞬間、
私は光に包まれて消えた。






瑠香「A！！？」







瑠香に名前を呼ばれたが…
間もなく私は意識を…手放した。







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短い、雑…

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