初心者が調子乗って短編を書いたらしいですよ。(3個目) [戦国BASARA] [してみたされてみた]

＃１０４　小姓になってみた　毛利元就 ページ41

オクr(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…サンd(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…元就様です←

毛利元就の場合
貴方「元就様ッ！！」
元就「…何ぞ、騒がしい。」
貴方「申しあげます…長宋我部が攻めて来ました！」
元就「フン…やはりか。全勢力で迎え撃て。」
貴方「はッ！すぐに伝えて参りま」
元就「待てA。貴様は我と共に来い。」
貴方「…？承知しました。」
数分後……
元就(ﾄﾞﾝｯ「…貴様、女とは本当か。」←壁ドン
貴方「へッ……な、何をおっしゃいますか？！」
元就「惚けるな。我の目を欺こうなど片腹痛いわ。」
貴方「……ッ…申し訳ございません…！！」
元就「良い。貴様は有能な駒、故…特別に我の隣で戦うことを許可する。」
貴方「…ッありがたき、幸せ…！」
元就「行くぞ。長宋我部なんぞに安芸の地を踏ませるわけにはゆかぬ。」
貴方「はッ！」

その後……

一部始終を見ていた長宋我部くん。

元親「おうおう毛利ィ！お熱いこったなァ？！」

元就「…何を言う長宋我部。」

貴方「口を慎んで頂きたい。」

元親「あァ？俺はしっかりと見たぜ？毛利が手前の小姓に壁ドンするところをな！」

貴方「なァッ……？！」

元就「……焼け焦げよ！！」

元親「は！図星か毛利ィ！」

貴方「…穴があったら入りたい…ッ！」


赤面するAさんでした。


『小姓になってみた』以上になります！

しらぬい様、リクエストありがとう御座いました！

また、特別出演などのリクエストも承っておりますのでよろしくお願いします！


それでは！！

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