天祥院英智の妹は… ぱーとつー

作者の一喜一憂 ページ2

どうも!おもちです！
(ここは私の雑談なのでとばしてくれてもOKです！)
更新しなくてにすみませんでしたぁああ！(スライディング土下座)
いつも更新全然しねぇだろと思ったそこのあなた！そうです！駄作者なのでネタがすぐにつきます！すぐ更新しなくなります！見捨てないでください！頑張りますから！
それよりもですね！(おい)久しぶりにスマホを開くと(風邪で没収されていた)お気に入り登録者90人!?!?ありがとうございます！作者うれしみの舞を踊りました。家族にすごい目で見られましたが…(泣)
それにあんスタのアニメがもうすぐ始まる！最高!そのために頑張る！
そんな喜んでいた作者ですがあることに気づきました。
うちのテレビであんスタのアニメ見れない…
悲しいです。とりあえずDVD出ることを願います。お金ためとこ。
とまぁ、悲しい話はここまでにして！これからもこの作品をよろしくお願いします！


本日のゲスト Knightsの皆様
嵐「きゃぁ♪みてみて司ちゃん！駄作者の作品のお気に入り登録者が90人ですって！」
司「Marvelous！あの駄作者のstoryがこんなにもたくさんの方々に見られるなんて！読者の皆様には感謝しなければですね！」
嵐「そうよねぇ♪泉ちゃんも何かいってちょうだい♪」
泉「ハァ〜〜〜〜〜??どうして俺がこんな作品のコメントをしなくちゃいけないわけェ？チョ〜うざぁ〜い!」
嵐「そんなこといわずに！アタシだってしたくてしてるわけじゃないのよォ？」
泉「ならしなきゃいいでしょォ？」
凛「セッちゃんうるさ〜い。安眠妨害〜」
レ「わはははははは☆リッツはあいかわらず寝てばっかだな！」
司「Leader！壁に向かって落書きしないでください！」
レ「うるさいぞ〜！スオ〜！俺は今歴史に残る名曲を書いているんだ！邪魔するな！がるるるるる！」
司「では、紙に書いてください！」
レ「おぉぉおおおおおおお！インスピレーションが湧いてきた〜！」
司「Leader!!」
泉「はっ!ゆうくんの声がする!ゆぅうくぅぅぅううん!!」
真「ゲッ!?泉さん！?」
嵐「もう、終わろうかしら…」
凛「それがいいとおもう〜」

END

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