【あんスタ】ワチャワチャ学院生活

「10時だよ！」千「全員！」奏「『しゅうごう』です♪」「アアアア可愛いいいい（（」← ページ7

「1、2、1、2！……はいっ！終了！お疲れさん！今日も良かったよ！」
ゆう「ありがとうございます♪」
ひな「えへへ♪ありがとうございます♪」

なんなの？この天使達は。可愛いなぁーおい。←


「は〜……ひなたもゆうたも、前より動きが、かっこよくなってきたし、歌も、楽しそうに歌っててこっちも楽しくなってくるし…………うん！やっぱ、前より良くなったよ！流石だね！！」
ひな「ふふん♪まあ、俺達が汗を流し、涙し、頑張って来たからね〜当たり前！」

「え？汗と涙の結晶？」
ゆう「え。汚なっ！！」←

ひな「違うよ！ゆうたくん！俺達が涙と汗を流して頑張ったってことだよ！」
ゆう「いや、俺、涙は流した覚えないし、涙と汗があわさって流れてくるのが汚ないって言ってるんだよ。」←←

「いや、マジトーンやめよ？私も思ってたことだから」←
ひな「ほんとだよ、ゆうたくん！……まー…確かに考えてみれば汚ないけど」←
ゆう「でしょ？汚ないでしょ？」←

何の話をしてんの私達は。←
「も〜…汗と涙の結晶が、汚ないのはいいよ。別に。」

ひな「そうだね！…さ！！帰ろ帰ろ！」
「いやった！やっと帰れるー♪」
あ〜…本当にやっと〜…いままで何回帰ろうとしたか。←


ゆう「先輩も一緒に帰りましょ？」
ひな「あ！確かに、もうすぐ暗くなってくるし……Aさん！早く早く！」
え。この天使達と帰れんの私。え？←

「あ〜…うん！待ってて！すぐ準備する！」

――――――――――――――――――――――――――――
めっちゃ中途半端だわ
て言うか、これ本当にあったことなんですよ！本当に！
今、運動会の練習中で、私小学生なんですけど、4年生の双子の子達と実際話たんですよ！！本当に！(私今6年生)
ちゃんと、あわせて書いたんですよ？

まー仕方ないよね。だって私、文才ないし〜？

うん。まあ、そう言うことだからさ！
あんま気にすんな！←

えへへ♪ね？だから〜許して？






ね？www

「英智☆5英智☆5英智☆5英智☆5英智（（夏「エ、なニ、怖ッ！！」凛「キモ…」「二人共酷い…」→←「次は、プロデュースーだ！」緒「そう言えばおまえプロデューサーだったな！」「や、やめて…そんなまぶしい笑顔で…！」

• 金　運: ★☆☆☆☆
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