私はやわじゃないんで 1

善逸オチ ページ47

『ん･･･』

あれ？私･･･

あ、昨日･･･

『あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』

やらかしたぁぁぁ

だって、泣き疲れて寝るとか赤ちゃんじゃん←

なに？私睡眠不足なの？不死川さんの時も即寝たよね。

(この時間約0.5秒)

胡「どうしたんですか！？」

あ「うるさいです」

『しのぶちゃん。あおいちゃん〜。やばいよぉぉ』

『もう、やらかしたぁぁぁ』

胡「･･･ここは蝶屋敷です！叫ばないでください！」

『冷たい〜やだーしのぶちゃん結婚しよぉぉ』

あ「善逸さんみたいになってますよ」

『やめてっ今たんぽぽの名前を出さないでぇぇ』

あ「なにかあったんですか？」

胡「ふふっ、ぐっすりでしたもんね」

『うっ･･･絶対赤ちゃんだと思われた。』

あ「Aさんは赤ちゃんと言うより小学1年生ですよ。」

『フォローになってないからぁぁぁ』

『私もう萎えた、引きこもる』

この時代に萎えたなんかあるのかな？←ありません

胡「そうですか･･･今日はカナヲの稽古に付き合ってもらおうとおもったんですが･･･」

えっ？それは急いで行かなきゃ!!私カナヲちゃんが待ってる←貴方のじゃありません

胡「しょうがないですよ。残念です･･･ってAさんは？」

あ「稽古に付き合ってもらうって聞いた瞬間光のスピードで飛んでいきました。」

胡「まったく、あの人は本当に･･･」

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