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__ちょっと師匠!そこ掃除したばかりなんですけど!


あの、もしかして私が買ってきた金平糖食べました?



もう!何で私が師匠の面倒見てるんですか!?



……そんな顔を向けられたら、許してしまう。




初めまして!もしくは2回目でしょうか?

meerと申します。

この作品の他に一つ執筆をしています。

そちらが優先になるのでこの作品はのんびり更新になると思います。


……鬼滅の刃にハマってから1ヶ月程度で完結してしまいショックを受けました。

もっと早くハマっておけば……!


そう言えば書き終えてから気づきましたが題名、某テレビ番組みたいですね。


・この作品は冨岡さんとその継子のお話になります。

・コミックス20巻までのネタバレを含みます。アニメ派の方はご注意ください


以上よろしければ是非楽しんでいってくださいね!

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http://uranai.nosv.org/u.php/novel/711anst01/

暗殺教室の小説です。
よろしければこちらも一緒にどうぞ!執筆状態:連載中




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作者名:meer | 作成日時:2020年6月18日 21時

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