＊ジョセフ・ジョースター ページ4
僕のおじいちゃん。ジョセフ・ジョースターは僕にスタンドを教えてくれた人だ。
僕は一年前にスタンドが発動して、まだ扱いきれてなかった。
だからおじいちゃんに教えてもらった。
そのあと、微かだけど扱いできるようになった。
………シャボン玉程度の
だけどおじいちゃんは泣いていた。シャボン玉を見て、懐かしいとポジティブな感情を出しながら泣いていた。
その話を聞いた。カーズという究極生命体がいたこと。シーザーと共にカーズを倒そうとしたこと………旅を共にしたシーザーが死んだこと。
僕もその話を聞いて泣いた。おじいちゃんと旅をともにしたシーザーさんはきっと優しいんだな。と感じられる場面もあった。それが今でも忘れられない。
だから、おじいちゃんは本当に心から信頼してる…してるんだけど…！
ジョセフ「Aー！可愛い孫ー！おいどけ！」
嘘でしょおじいちゃん。人飛ばしたよ。
ホリィ「ママは？」
ジョサフ「スージーには不動産会社の社員旅行と言っておるヒヒッ！！」
A「いい加減やめてくれないかな…！人の目が恥ずかしいよ…！」
おじいちゃんは巨大な体で僕とママを抱きしめてた。外で
ジョセフ「おぉっとすまん。久しぶりに孫に会えたもんで気分が舞い上がってしまったわい。」
そういうところはおじいちゃんらしいけど体がおじいちゃんじゃないから毎回骨がボキッって言う。怖い。
そして知らない人も居た。
A「あの〜、そちらの方は？」
知らない人はそこで初めて自分の名前は打ち明けた。
アヴドゥル「初めてお嬢さん。私はモハメド・アヴドゥルです。以後お見知りおきを。」
礼儀正しいなと思い僕も挨拶をした。
ジョセフおじいちゃんは「なんだ二人共堅いのう」と言っていた。おじいちゃんが脳天気なだけでしょ…
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ヨクト - すき！設定が神ってる！あと身長130って9−10歳らしい (1月23日 23時) (
レス) @page1 id: e56a7703c9 (このIDを非表示/違反報告)
アルマ(プロフ) - 初見です。まだ設定しか見てませんが所々アンダーテール要素あってかなり好きです。ありがとうございます。 (11月13日 18時) (レス) @page1 id: aea966972a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユメ | 作成日時：2023年2月8日 22時
