太宰治は一人の女に夢中過ぎである - パスワード認証

太宰「(名前)ちゃんの事はよく知ってるよ。
身長も体重も靴のサイズも好きな食べ物も嫌いな食べ物とあ、あと胸の大きさとかね！他にも色々知ってかって？勿論だとも！でも、教えないよ！私の宝でもあるんだから！あ～‼彼女は美しい！」

国木田「(名前)…お前…太宰をどう思う？」

(名前)「いい友だと思うが？」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうもー国語力全く0なメットです！
楽しくみてくださるといいです！

これは文豪ストレイドッグスの夢小説でございます。

・パクリ禁止

・悪コメ禁止

これを守ってください！

話は原作通りにいけたらいいと思います！
では、どうぞ！