天才少女はマフィアの頂点【REBORN×黒子のバスケ】fourth

恭弥君…容赦ないですね;;標的149です ページ14

〜Aside〜


綱「えっ！？オスクリタどこ行くの！？」


貴「少し跳ね馬に頼み事をされまして。校門に行ってきます」


山「でもここから出ていいのか？反則になるぞ」


貴「その点は問題ありません。チェルさんに許可をもらいましたので」


綱「やっぱオスクリタ何者なの;;」


貴「普通の暗殺者ですよ。では行って参ります」


ここからだと階段よりも窓から飛び降りた早いですね


校門まで一発です


シュタッ




綱「ええぇぇえ！？飛び降りた！？」


山「ははっ♪やっぱり面白いのな♪」






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さて、っと


まだ恭弥君は来ていないようですね


？「っ！？
なんで星野Aが此処に！？まだ争奪戦中のはずなのに！」


貴「！？何者ですか？私は星野ではなくオスクリタです」


？「嘘よっ！私知ってるんだから！」


貴「はぁ……」


校門に寄り掛かっていたフード付きのマントをきた女性


声からして、私とさほど変わらない年齢のようです


しかし、なぜ彼女はオスクリタの本性が星野Aであると知っているんでしょうか


もし、マーモンでも分からなかった幻術を見破ったとしたら、相当なやり手です



？「丁度良いわ……お前が居なくなればっ、私が愛されるの！」


すると、急に足が拘束される


なにも見えないのに…拘束されている


貴「っ！？」


？「あははっ！大したことないのね！マフィアの頂点、__________と謳われてるのに」


動けない訳ではありません。


しかし、一般人の可能性がある以上手は出せません


？「これで終わりよっ！星n」


彼女が言い終わる前に、彼女が壁にめり込んだ


あらら、来ちゃいましたか




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？2「全く、何やってるんだい。A」


貴「恭弥君じゃないですか。お久しぶりです」


女性をトンファーで殴り飛ばしたのでしょうか;;容赦ないですね;;

不法侵入者は…咬み殺す。標的150だよ→←跳ね馬…しっかりしてください;;標的148です

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