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part 5 ページ6

*



ある日、いつも来る時間になっても来ない事があった


長い間待ったけど来なかったので、その日は帰った


連絡先も知らないからどうしようも出来なかったから



明日は来てくれると思ってた…




思っていたけど、それからキミは来なくなった


来なくなっても僕は毎日その公園に行きキミを待っていた


いつもどうり、キミが来てくれることを信じて公園へ行くと入り口に若い女の人が立っていた


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ゆき(プロフ) - コメント失礼します…!うぅ、この小説読み終わった後、涙が…ドバァ本当に素敵な小説です…!この小説を読めたことを、嬉しく思います!書いてくれてありがとうございます…!!!! (2022年6月5日 13時) (レス) @page15 id: ef64ea2517 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レサ汰 | 作成日時:2018年3月4日 22時

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