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part 3 ページ4

*




その時の空気はよく覚えてないな…



とりあえず、緊張してて


全てを思い切って声に出した




「Aちゃん!僕…」

「そうくんごめん!私もう帰らないと…」



じゃあね。といって急ぎ気味で公園から出て行ったキミ


公園の時計を見てみると、ちょうどいつも別れる時の時間だった



今日僕、何してたんだろ?



いつの間にこんな時間が過ぎてしまっていたのか、考えてもよく分からなかったから考えるのはやめて家に帰った



────

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ゆき(プロフ) - コメント失礼します…!うぅ、この小説読み終わった後、涙が…ドバァ本当に素敵な小説です…!この小説を読めたことを、嬉しく思います!書いてくれてありがとうございます…!!!! (2022年6月5日 13時) (レス) @page15 id: ef64ea2517 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レサ汰 | 作成日時:2018年3月4日 22時

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