・ ページ3
亜夢は牛乳を飲んでいましたが、しゅごキャラ達が軽く小言を言っていました。
亜夢「ガーディアンか」
回想
唯世「いつか三つのと二つしゅごたまを持つ者が現れた時、これを託せ………初代キングはその言葉とともにハンプティロックとハンプティブレスレットを残したんだ」
亜夢「ハンプティロックとハンプティブレスレット……ってことはやっぱりキー。鍵もあるの？」
唯世の言葉を聞いて亜夢が鍵はあるのかと質問しました。
A(ハンプティロックかその対になるダンプティキー……それは幾斗さんが持ってるよまっ、教える訳ないけどね)
Aはダンプティキーがあることを知っていましたが、秘密にすることにしました。
なでしこ「さあ、それはわからないわ……私達は初代キングの言う通りに、このロックとブレスレットを受け継いできただけただ、それでも一つだけ確かなことがある……」
亜夢の質問にはなでしこが変わりに答えました。
唯世「日奈森さん(亜夢・A)このロックとブレスレットは君達のものだ」
空海「それともう一つ」
やや「しゅごたまポーチをプレゼント」
改めてブレスレットとロックは亜夢とAに渡されました。そして、ややが二人の前にポーチを差し出し
空海「はい、この中には三つのと二つしゅごたまがすっぽり」
ラン・ミキ・スゥ「「「わあっ！」」」
空海が中を開くと、まずはラン達が出てきました。
亜夢「あ、あんた達、いつの間に！？」
亜夢はラン達が出てきたことに驚いていました。
ネージュ・ミューズ「「わっ！」」
次にクール達が出てきました。
A「ネージュにミューズまで！？」
Aもネージュ達が出てきたことに驚いていました。
ラン｢やったねプレゼント」
ミキ「まっ、僕達の家だけだね」
スゥ「ぐっすり眠れそうですうー」
ネージュ「このポーチの中、たまごが入っても結構な余裕があるわね」
ミューズ「可愛いポーチだし、プレゼントとてしてはとっても嬉しいよね！」
亜夢とAが驚いてる中、ラン達は楽しそうに会話していました。
亜夢・A「「はぁ……あっ」」
回想終了
亜夢「うふふ、でもいいかな、ジョーカー……」
幾斗「何ニヤついてんだ？」
幾斗がベランダから顔をだし
亜夢「うわぁー！！あうっ」
幾斗「そんなの飲んでも胸でかくなんねえぞ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
(名前)(プロフ) - コメント有難うございます。変更できるようにしておきますね。 (2022年9月29日 16時) (
レス) id: c509b7cfa3 (このIDを非表示/違反報告)
ロックマ - とても良い作品ですね!しゅごキャラの夢小説少なくなっていたところにこの作品見つけまして嬉しくなりました!!!!頑張ってください!!!!!!ところで名前変更可能になりませんか? (2022年9月29日 11時) (レス) id: 7ddd684455 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：優衣 | 作成日時：2022年7月9日 15時
