四話 ページ1
唯世「つまり五人目と六人目のガーディアンは、ジョーカー、日奈森亜夢エキストラジョーカー、日奈森A」
亜夢「はっ……」
突然の発表に、亜夢は心の中で大焦りになっていました。
A(やった！)(小声)
Aは嬉しそうな様子になりました。
亜夢(ジョーカーって、一体なんなのそれーーー！)
A(憧れのガーディアンにも入れるし、新しいしゅごキャラも生まれるっぽいしとってもいいことづくめね！)
亜夢はジョーカーについて考えていて、Aはとても嬉しそうにしていました。たまごも動きました。
ロイヤルガーデン
唯世「何って……」
なでしこ「今日のおやつならブラウニーだけど？」
やや「なでしこの作ったブラウニーすっきー」
なでしこが今日のおやつについて説明しました。
亜夢「ちっがーう！勝手にガーディアンに入れといてしかもなんなの？ジョーカーって！」
A「あのー、私もガーディアン入りを決めたとはいえ、こんなことは聞いてないんですけど」
亜夢は少し怒った後に、ジョーカーに聞いていました。
Aもガーディアンについて少し抗議すると、たまごが一瞬動きました。
空海「なんだ？ジョーカーとエキストラジョーカーも知らないのか？両方とも切り札ってことだ」
亜夢・A「「切り札……？」」
空海が亜夢とAに説明しました。
すると、またAのたまごが動いていました。
空海「そっ！お前は達は三つと2つしゅごたまを持っているだからすげージョー、カー。エキストラ、ジョーカーあむっ」
空海はおやつを頬張りながら二人にジョーカーとエキストラジョーカーのことを軽く話していました。
亜夢「わかるかっ！」
A「説明不足ですよ」
空海の説明不足に不満を感じた亜夢とAは少し困ったように返しました。
なでしこ「うふ。ジョーカーとエキストラジョーカーは、特別な役職なの」
なでしこが付け加えるように説明しました。
亜夢・A「「え？特別……？」」
亜夢達が疑問的に復唱すると
やや「ガーディアンって普段派手そうに見えて仕事は結構地味なんだよ」
空海「その点ジョーカーとエキストラジョーカーは特別任務だけこなしてればいいんだ」
ややは、ガーディアンの仕事が地味だと言い、空海は特別任務をこなしていればいいと言いました。
やや「いいなージョーカーとエキストラジョーカー」
空海「だよな」
ややと空海が羨ましそうに話していました。
亜夢・A「「はっ？」」
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(名前)(プロフ) - コメント有難うございます。変更できるようにしておきますね。 (2022年9月29日 16時) (
レス) id: c509b7cfa3 (このIDを非表示/違反報告)
ロックマ - とても良い作品ですね!しゅごキャラの夢小説少なくなっていたところにこの作品見つけまして嬉しくなりました!!!!頑張ってください!!!!!!ところで名前変更可能になりませんか? (2022年9月29日 11時) (レス) id: 7ddd684455 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優衣 | 作成日時：2022年7月9日 15時
