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貴女「玲於!」


良かった、ちゃんと戻ってきてくれた!


でも、なんか元気ない感じがする



貴女「なんかあった?」



玲於「え、なんで?」



貴女「元気ないように見えたから」



玲於「……寒いから、かな」



貴女「おりゃ!」



玲於「うわ!?カイロ?」



私は玲於の両頬にカイロをあてた



貴女「あったかいでしょ?」



玲於「うん、あったかい」



貴女「そこのコンビニで買ってきたんだ〜」



玲於「Aの手冷たい」



貴女「玲於が戻ってきた時に、カイロあげたかったからポケットに封印してたの!息ではぁーってして自分の手温めてたけど、冷たいね」



玲於「ごめん、こんなに待たせて」



貴女「ううん!」



玲於「手、かして」



貴女「?」



カイロから手を離し、玲於の前に出した



玲於「はい、クリスマスプレゼント」



貴女「手袋だ!」



玲於「うん、このデザインAっぽいねって七瀬と話して」



貴女「可愛い!ありがとう!」



玲於「うん!」



貴女「じゃあ、私からも!クリスマスプレゼントです」



玲於「そのでかい袋、プレゼントだったの?ずっと気になってた」



貴女「そ!開けてみて!」



玲於「あ、これ!」



貴女「玲於が欲しがってたパーカーだよ!」



玲於「まじで!?貰っていいの!?」



貴女「え、うん。プレゼントだし。貰わないなら、私が着る!」



玲於「ありがたく貰います!」



貴女「どうぞどうぞ」



玲於「A、ありがとな」



貴女「へへっ、喜んでくれて良かった!あ、私、あったかい飲み物買ってくるね!」



玲於「行くなら、俺も行く!」



貴女「そう?じゃあ一緒に行こ!」



玲於「おう」



さっきよりも、元気になったみたい

何があったかは玲於が話してくれるまで聞かない


隣で白い息を吐きながら、イルミネーションを見ている玲於を見て

改めて思った



貴女「好きだな…」



玲於「ん?なに?」



貴女「ううん!寒いね〜って」



玲於「だよなー」



貴女「この手袋すっごいあったかいけど!」



玲於「良かった!」

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佐野冬美(プロフ) - りなさん» 玲於くんをもっと鈍感にさせたいです!笑 (2018年10月18日 20時) (レス) id: b1af427d4d (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - もどかしいー(笑)2人とも自分の事にると鈍すぎるー!どーなってくのかドキドキします(^^) (2018年10月18日 17時) (レス) id: 12a3518566 (このIDを非表示/違反報告)
佐野冬美(プロフ) - りなさん» 今から少しずつ意識させていきます! (2018年10月10日 14時) (レス) id: b1af427d4d (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - 玲於くん告白してスッキリしたならよかった。そばに居て安心出来るか...、少しずつ意識始めてる (2018年10月10日 9時) (レス) id: 12a3518566 (このIDを非表示/違反報告)
佐野冬美(プロフ) - さくらさん» ありがとうございます!嬉しいです! (2018年10月8日 18時) (レス) id: b1af427d4d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:佐野冬美 | 作成日時:2018年9月14日 1時

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