夢の世界へ誘われ【文豪ストレイドッグス】

夢10 ページ11

「…成る程。もうなつかれた…と。
……そうか。君は、きっと子供に好かれる何かがあるのだね。」

エリスちゃんも君を気に入っているからね、
といい、ずっとにこにこしながら首領は付け足した。

「…君には、マフィアの子供達を任せたいのだが…」


マフィアの子供達…んー…っとエリスちゃんと久作くんと鏡花ちゃんだけで…いいのかな？？
…私得過ぎて…

「はい！喜んでやらせていただきます！！！」


私がそう云うと、まるで見計らった様に口を開いた。



「…あぁそうだ！そう云えば、君はうちの幹部と顔見知りだそうじゃないか。
その幹部……つまりは中也なのだが。
まあ、兎に角。君に中也の部下になってほしい」




これが、人生の転機となる……かもしれない。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


(∂∀∂)作者のまいるーむ[∂∀∂]


感謝感激ですすすっ！！！
33名の方が評価を！！
そして、88名の方がお気に入り登録をしてくださいましたっ！！！

いよいよ10話へ突入しましたね！！
あともう1つ「0」をつければ、某スマホゲームの略名になりますね！！((
蒼井翔太さんことしょーたん((がいたことに驚きです…！欲しい！！

…話がそれてしまいましたが、これからも、応援よろしくお願いします！！！

頑張って更新します( - ω - )

夢11→←夢9

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す