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安室side ページ5

安室side

僕はポアロで働いている、安室透だ。

またの名は、バーボンとも言うが、本名は降谷零。

今日も変わらず営業スマイルをまいていると、

店の前をうろちょろしている黒い格好をした人物に気がついた。

…怪しい。怪しすぎる。

背や仕草、肩幅や髪からして女性だな。

その女性に目をやると視線が合った。

女性は驚いた様子で去って行った。

僕を見て驚くことがあるのか?

顔に何かついてるのか?(ついてても驚きません。)

安「すみません、僕の顔に何かついてますか?」

同じポアロで働いている梓さんに聞いてみた。

梓「いえ、何もついてませんが…どうしましたか?」

安「そうですか。いえ、何もありません。」

梓「は、はあ…」

梓さんは不思議そうに元いた場所へ戻って行った。

何も付いてない…か。

もしかして僕の顔に見覚えがあるのか?

そうだと全てつながる。

そうしかないだろう。

マスクをしててあまり顔は見えなかったがまた来たら話してみよう。

また来たらいいが…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

すみません、グダグダですね…

作者も書いててファ!?!?ってなりましたw

ご近所さんに挨拶…→←まさかここの世界って…



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作者名:ミユキ | 作成日時:2018年1月14日 21時

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