story2 ページ2
ピンポーン
「は!お母さん帰ってきたよ!」
「そうだね。わかったから落ち着きな」
ほんと、アヤノはいつも落ち着きがないんだから
まあそんなアヤノが可愛いんだけどね
「お母さーん!」
「おお!お母さん帰ってきたのか!」
「お父さん」
「おお!ユイカ!お母さん帰ってきたのか!」
「そうだよ。お父さんも行ったら?」
「ああ!そうだな!」
てなわけでお母さんのところにいます
お母さんが連れてきたのは3人の子供
ふふ……可愛いなあ
「は!お姉ちゃんが……
「は!ユイカが……
「「笑った!!」」
そんなに笑うことが珍しいのか?
私だって笑うことくらいあるのに……
「ふふ……はいはい!ユイカが笑ったのはいいことだね!とりあえず紹介するよ?
じゃじゃーん!この子達です!」
と言ってお母さんがどくとそこに現れたのは……
現れたはおかしいか
そこに居たのは3人の子供たち
多分私より年下だろう
なんとなくだけど……
「で?お母さん、この子達?」
「正解!それじゃあ中はいろっか?」
そう言って賛成という我が愛しのエンジェル
そういえば……さっきから無口だな。この子達
「それじゃあ上に行って自己紹介してらっしゃい!」
「うん!わかった!お母さん!」
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
秋宮 鈴歌(プロフ) - mikuさん» ありがとうございます!更新のんびりすぎますが楽しみにしてくれると嬉しいです!!ありがとうございます!頑張ります!! (2017年1月1日 20時) (レス) id: 98d4f145f0 (このIDを非表示/違反報告)
miku - とても面白いと思います。更新楽しみにしてます。ガンバってください(≧∀≦) (2017年1月1日 20時) (レス) id: 41ac54711f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:秋宮 鈴歌 | 作成日時:2016年11月4日 18時