陽光～光溢れたこの町で～(銀魂)

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「うわっ眩しっ」

総「大丈夫ですかィ姐さん、ほら、陽の当たらないこっちに来てくだせェ」

「うん、ありがとう総悟」

十「これが眩しいんじゃお前はもうモグラ同然だ、土にでも潜ってろ」

「うわっ土方さんの頭も眩しい！」

十「誰がハゲだ！！」

はい皆さんおはこんばんちは！

えんさんです！

えんさん、と言っても…

CLの塩酸、でもなく

「その声は我が友、李徴子ではないか？」の袁傪でもありません！

演劇やってるからえんさんです！！

さて今回は満月～光溢れるこの町で～の続編です！

一章を見ていない方はそちらから見ることをおすすめします！

こちらです！↓↓↓

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/6d9d8b03391/

銀「その前に注意だ、銀魂が好きじゃねェってやつは見ない方がいいぜ。あと、真選組に興味ねェ！ってやつもな！そんな奴がいたら俺の所へ来い！」

新「さり気に真選組の皆さんのことけなさないでください銀さん、ちなみに、鬼兵隊が好きじゃない方も180度回転をおすすめします！」

神「相変わらずスローペースの更新みたいだけどまた付き合ってくれる人がいたらよろしくナ！」

それでは

全「どうぞ！！」執筆状態：更新停止中

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