第141幕 ページ2
魚住「海斗、お前は器用で上手い。でも素質的にも音域的にもアレクシスの影には向いてない」
魚住「逆に星谷は表情変化の繊細なランバートの影よりも、天真爛漫な雰囲気のアレクシスの陰の方が向いてる」
月皇「納得できません…。この役はチームメイトから託された役です！」
魚住「それが理由か？本当に自覚症状がないなら、それこそ問題だ。お前はただ、遥の影..月皇「違う！！！...すみません分かりました。」
魚住「因みにこれは斉藤と決めた事だ＿。」
月皇「...え？」
...そのころのAはと言うと
貴女「...((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ早乙女さん！！ぎぶきぶ！！！」
早乙女「こんぐらいでへばんなあーい！！」
早乙女の鬼特訓を受けていた←
ー月皇視点ー
月皇「(どうして斉藤が？)」
俺が未熟だから？まだ何か足りないから？役を交代した理由はなんだ？
月皇「.........」
貴女「お？月皇？どうしたの？」
月皇「...........どうしてお前が！！！コンバートさせるって言ったんだ！！」
続く (更新停止中)
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支葵美乃 - 今日、初めて読ませて頂きました。とても面白かったです！更新、頑張って下さい。 (2017年11月12日 20時) (
レス) id: bb4480dc04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うめはら | 作成日時：2017年7月9日 14時
