えっ∑(ﾟДﾟ)マジで？成り代りとかありえねぇぇぇぇ！【進撃の巨人】 (ページ37)

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第弐拾玖話気付いてしまったものページ37

～リヴァイside続き～

リヴァイ「……」

ギュッ←さらに強く抱きしめる

ミカサ「…((イラッ」

ふっ、イラついてやんのψ(｀∇´)ψ

そんなに触れられるのが嫌なのか？

貴「と、とりあえず、離れてくれませんか？」

チッ、エレンが嫌なら仕方ないか。

リヴァイ「…わかった」

渋々と離れる。名残惜しいな…

貴「では」

リヴァイ「あぁ」

ミカサ「早く行くよ」

貴「ちょ、待ってよ」

リヴァイ「……」

エレンと別れてもしばらく奴の背を見ていた。

このドキドキする気持ちの正体を俺は知っている。

だが、気づきたくはなかった。

リヴァイ「…恋、か」

この気持ちを言うことはないだろう。なんせこのご時世、いつまでも生きていられるとは限らないのだから。

(あ、おーい！リヴァイ～)

(…なんだ、ハンジ)

(…(ﾟoﾟ;;)

(なんだよ(－_－＃))

(リ、リヴァイがっ)

(俺がなんだよ)

(こわr((殴…ぐへっ)

(いっぺん死んでみるか？((スチャ)

(ご、ごめんよ～～～～(ノД`)だ、だからスチールをしまって‼︎しかも、パクリ⁉︎)

(…チッ)

(ちょ、シカト⁉︎しかも、なにその名残惜しそうな舌打ち‼︎あ、もしかして図星？)

(やっぱり削ぐ‼︎)

(え、あ、ちょっ、まっ、ぎゃぁぁぁぁぁぁ‼︎)

クソメガネを削いでスッキリしたぜ♪( ´▽｀)

ちゃんちゃん♪

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リヴァイside長くてすみませんでした(土下座)

これからも、よろしくお願いします。

前に書いたものと違う恐れがありますが、御了承下さい。