えっ∑(ﾟДﾟ)マジで？成り代りとかありえねぇぇぇぇ！【進撃の巨人】 (ページ34)

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第弐拾陸話忙しい1日ページ34

～リヴァイside～

カリカリカリ…

チッ、エルヴィンの野郎…仕事増やしやがってっ

ドタドタドタッ…

リヴァイ「……」

嫌な予感しかしねぇ

ドタドタ……バァァン‼︎

ハンジ「やっほ～リヴァイ‼︎いっしょn((殴…ぐふっ！」

リヴァイ「うるせぇ、クソメガネが。今忙しんだ、後にしろ」

ハンジ「ガバッ))えぇ、まだ何も言ってないじゃん‼︎」

リヴァイ「てめぇの考えそうなことだ。手に取るようにわかる」

ハンジ「じゃあ、じゃあ今私は何を思ってここに来たと思うのさ」

リヴァイ「大方、今年の訓練兵を見に行こう。だろ」

ハンジ「わぁ、すご⁉︎よくわかったね～」

態度と顔を見りゃ、誰でもわかるっての。

訓練兵…ここ、調査兵団に入るのはごく僅かだというのに…
行ってなんになる。

ハンジ「勧誘するのさ！」

バキッ

ハンジ「ふんげっ」

リヴァイ「読むな、このバカタレ」

ハンジ「バカタレっていうタレはないy((殴…ぐふっ」←

誰もそんなこと言ってねぇだろ‼︎物の例えだっちゅうのが分からねぇのかよ‼︎

リヴァイ「もう一度言う。読むな、このバカタレ」

ハンジ「よ、読んでないよ～、顔にでt((殴…チーン」

リヴァイ「……」

はぁ、こいつを相手してると疲れる。

スタスタ

ハンジ「あ、待ってよ～」

べ、別にクソメガネに言われて気になったからじゃねぇぞ///////‼︎←ツンデレ⁉︎

(うるせぇぞ！この駄作者が⁉︎)

(∑(ﾟДﾟ)ガーーーーン)

っしゃぁぁ、駄作者に勝った‼︎←

ハンジ「お、やってるやってる♪」

はっ…やべぇ、完璧に自分の世界に入ってた…;;

リヴァイ「…そのようだな」

ちょうど、ミニゲーム形式の訓練をやっているらしい。といっても、簡単なミニテストなんだろうが…

キース「これはハンジ分隊長、リヴァイ兵長。どうなさったんですか？」

リヴァイ「キースか。今期はとても優秀な奴がいると聞いてな、見に来た」

ハンジ「うんうん♪」

キース「そうですか。確かに今期は優秀な奴がいますね。特にミカサ・アッカーマンなどは」