今日:37 hit、昨日:42 hit、合計:71,227 hit
小|中|大
3話 ページ4
貴方『ん、、、、っと、ここは、どこ』
目を開け、周りを見渡すと
ここは6畳ほどの和室だった。
??「あ、目が覚めたかね?」
部屋に入ってきたのは、お坊さんみたいな
格好のもうお坊さんのような、、、髪型?
の人だった。
てか、この人どこかで、、、、
??「怖がらないでください。私は松本良順。」
あ、あの松本先生か!
松本「帰り道、道で倒れていたので連れてきたのだが.....具合は大丈夫か?」
道で倒れてたって、ケンさん扱いひどいな笑
貴方『どこも以上はありません。ありがとうございます』
松本先生は安心したように、そっと息を撫で下ろすと、
松本「ところで、君はどこからきたんだ?」
貴方『私は東k、、、、じゃなくて江戸から参りました。』
あぶないところだった。
東京とか言ったらあきらかこの世界の人だとは思われないよね笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
53人がお気に入り
53人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:優南 | 作成日時:2019年9月21日 17時